【ふるさと納税】消費量日本一の県から探してみる
家でスマホを触る時間が増えている方が多いのではないでしょうか。
iPhoneの週間レポートには毎週驚かされます。
ここでご提案です。
外に出れないこの時期のスマホの時間をふるさと納税に充ててみてはいかがでしょうか。
しかし、
いざ、返礼品を探そう!と思い立っても、
ふるさと納税のサイトが多いこと。。。
どのサイトがいいか、悩んでしまいます。
さらに、ある程度品目を絞ってみても返礼品を出している自治体が多すぎる。。。
でも、納税先の自治体や返礼品は適当に選びたくないですよね。
そこで、この方法を提案します。
『選びたい商品の消費ランキング1位の都道府県から返礼品を選ぶ』
これなら、なんとなく適当に選ぶより、いいものを選べている!
と少しは思える気がします。
しかも、それだけの都道府県民が消費しているなら、絶対いいものなはず!
いきなりですが、今回はハンバーグについて調べていきます。
ハンバーグは、いつの時代も子どもの好きな食べ物でカレーと1位を争うほど人気な食べ物ですね。
大人にも根強い人気があります。
ところで、ハンバーグの消費量日本一の都道府県を知っていますか?
牛肉が有名なところ?豚肉が有名なところ?
案外知らないのではないでしょうか。
さっそく、ハンバーグの年間消費量ランキングをまとめました。
上位3位、下位3位はこのような結果になりました。
1位:山梨県 45位:長野県
2位:沖縄県 46位:鹿児島県
これは、意外な結果です。
申し訳ないことに、上位はお肉で有名という印象があまりなかったです。
個人的には、沖縄県は豚やステーキが有名で、ハンバーグを食べているイメージとはかけ離れていました。
46位の鹿児島県は、肉牛・豚肉ともに全国上位の生産量です。
しかし、ハンバーグとなると下位になるんですね。
では、さっそくランキング1位の山梨県からハンバーグを探していきますよ。
今回は、楽天で調べてみました。
すると・・・しっかりと返礼品がありました。
富士山の麓のまち。
絶叫系マシーンで有名な「富士急ハイランド」
自称・日本一カタい「吉田うどん」
熟成肉と使用したハンバーグ10個セット。送料無料。
美味しそうです。
ハンバーグは、冷蔵冷凍ができて日持ちするのがいいですね。
お弁当や夕飯のおかずの一品にもいかがでしょうか。